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備えよう!防災特集

今こそ備える!防災特集 今こそ備える!防災特集

地震、台風、洪水、豪雨など、最近増えてきている自然災害。いざというときに自分と家族の身の安全を守り、被害を最小限に抑えるために、日頃から意識し、災害時に備えて準備しておきましょう。

おすすめ防災グッズ

防災用品をセットで揃える

防災用品をセットで揃える

防災用品を1から揃えるのは大変という方におすすめなのが、災害時に役立つものがセットになった防災セット。リュックタイプなら両手が空くので、悪天候でも比較的避難がしやすいのがポイントです。セットで揃えて、各自必要なものを追加し、家族構成や行動パターンに合わせてカスタマイズしましょう。家族の年齢や性別・健康状態によって必要なものが変化していくので、1年に1回は見直しましょう。

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本当に必要な防災グッズ8選

防災用品を用意するときに最低限用意したいグッズを8個厳選してご紹介します。何から揃えていいか迷っている方はぜひここから準備してみてください。

あると便利な防災グッズ4選

最低限必要なものを揃えたら、こちらもおすすめ。あると便利な防災グッズを4つ厳選しました。災害時、ライフラインが止まって自宅避難になったら?避難所生活になったら?を想定してしっかり準備しておきましょう。

水・食料を備える

非常食をストック

非常食をストックのイメージ

災害時の食品の食べ方は「普段の食」から
災害時、慌てて非常食を手に取る前に、まずは冷蔵庫などの保存されている普段の食品の整理・仕分けをしましょう。1〜2日目は冷蔵庫内のものを優先し、停電時は保冷ボックスに出して食べていきましょう。3〜4日目からは備蓄していたレトルト食品や非常食を食べるのがおすすめ。備蓄は1人3日間分を目安にしましょう。

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水の確保

1日に必要な水は一人あたり約3Lのイメージ

1日に必要な水は一人あたり約3L
防災用の給水タンクは2タイプあります。一つは普段コンパクトに保管できる「バッグタイプ」、積み重ねできるものや背負えるものもありとても便利。もう一つは大容量で安定感のある「タンクタイプ」。家族が多い場合や水の使用量が多いご家庭におすすめで、普段の生活やアウトドアシーンでも活躍できます。

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非常調理グッズ

電気やガスが止まった時も備えておけば安心のイメージ

電気やガスが止まった時も備えておけば安心
電気やガスのライフラインが停止してしまっても、カセットコンロなどを用意しておけば、加熱調理ができます。ガスの復旧は最も時間がかかる予測となっています。災害時でも温かい食事ができるよう、しっかり備えておきましょう。

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トイレの備え

断水するとトイレ・シャワーは使えない!のイメージ

断水するとトイレ・シャワーは使えない!
災害が起きるときに、家屋が無傷でも排水管の損傷や地域の断水などによって、トイレが使えなくなることがあります。想定外に復旧まで時間がかかるケースもあるので、ストレスの原因にもなるトイレ用品は余裕をもって備えておきましょう。体のお手入れは水を使わないタイプのケア用品を備蓄しておくと安心です。

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停電に備える

照明と情報源の準備

非常用ライトは家族分を準備のイメージ

非常用ライトは家族分を準備
災害時はスマホ、ラジオが重要な情報源になります。多用途に使える灯りを備えておくと、情報源としても明かりとしても活用できます。また、非常用ライトは家族分用意しておくと、暗闇で探す必要が減り、避難生活中もそれぞれ安心して行動できます。

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バッテリーの確保

停電時はスマホのバッテリー切れに注意のイメージ

停電時はスマホのバッテリー切れに注意
スマホは重要な情報源になるだけでなく、家族や知人との連絡などにも欠かせない存在になっています。予備バッテリーや乾電池を日頃から備えておき、普段お使いの充電用ケーブルも複数備えておきましょう。電源を確保することは大きな安心感につながります。

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ポータブル電源

急な停電にも安心のイメージ

急な停電にも安心
ポータブル電源はアウトドアや車中泊でも使えて、非常時には防災用品としても活躍します。選ぶポイントは、停電時に使いたい電化製品がどのくらい電力を使うのか、優先順位を決めて必要な容量を考えましょう。

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発電機

電気を作って停電の長期化に備えるのイメージ

電気を作って停電の長期化に備える
停電が長期化する場合を想定すると、一家に一台発電機があると安心です。インバーター発電機はパソコンやテレビといった電子機器も使えるため、家庭用に備えるならインバーター発電機がおすすめです。

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電気を使わず使える便利グッズ

停電時こそいつもの生活のイメージ

停電時こそいつもの生活
準備をしていてもいざ停電となるとすぐに電池切れしてしまったり、数が足りなかったり、使ってみてからわかることがたくさんあります。日頃から、電気がなくても使えるものを取り入れておくといざというときも普段と変わらず生活できる安心感があります。

冬に備える防寒グッズ

災害時でも暖かくのイメージ

災害時でも暖かく
冬の停電の備えには防寒対策が欠かせません。カセットガスストーブや使い捨てカイロなど、電力なしでも動く物、モバイルバッテリーで使える電気毛布などをしっかり備えておきましょう。

夏に備える暑さ対策

熱中症に注意のイメージ

熱中症に注意
夏の停電には熱中症に気をつけなければなりません。モバイルバッテリーで使えるネッククーラーや、たたくと冷たくなる冷却パック、水分・塩分補給など備えておくと安心です。

避難に備える

避難所生活に備える

季節問わずに体力の温存と体温低下への備えをの準備のイメージ

季節問わずに体力の温存と体温低下への備えを
災害が起きる時に、電気・ガスが使えない可能性があり、冷えは著しく体力を奪います。少しでも体を休められ、床冷えを防ぐマット・エアベッドや、身体を包むアルミシート、シュラフが体力温存に役立ちます。また、人が集まる空間での感染症対策・プライバシー対策も必要です。

車中泊に備える

運転中の被災や車内での避難生活も想定しましょうのイメージ

運転中の被災や車内での避難生活も想定しましょう
避難先の一つとして避難所ではなく車中泊を選ぶことがありますが、運転中や出かけ先で被災し、身動き取れず車内で避難しなければならないケースをも事前想定し、車には非常用備品や最低限の防災グッズを常備しましょう。緊急脱出用品も不可欠です。

非常持ち出し袋

被災場所に応じた防災セットを用意!のイメージ

被災場所に応じた防災セットを用意!
災害は自宅にいるときに発生するとは限りません。いざというときにサッと身に着けて持ち出せる職場など外出先にも備えて置ける必要最低限のセットです。

安全に避難

「早めの避難」と「緊急状況での安全避難」を心がけるのイメージ

「早めの避難」と「緊急状況での安全避難」
事前に予測できる災害や警報が発令される場合は、まだ安全なうちに余裕をもって行動できる「早めの避難」がおすすめです。一方、急に発生する災害の場合、いったん落ち着いて身動きが取れたら、事前に決めておいた避難先への移動も想定されます。避難時の安全グッズを備えておきましょう。

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地震・災害に備える

地震対策 家具転倒防止

おうちの中をできるだけ安全な場所にのイメージ

おうちの中をできるだけ安全な場所に
家具を固定し倒れにくくしたり、上下に分かれた家具を繋いでおいたり、中身がこぼれ出ないように収納家具の戸をロックしたり、普段からできる準備が多い分、つい見逃してしまうことも。また、家の中をよりすべりにくくすることや、手すり・安全グッズ・緊急時照明などの各部屋への配置も日頃から考えておきましょう。

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水害対策 浸水防止

「ブルーシート+土のう」で効果的に守るのイメージ

「ブルーシート+土のう」で効果的に守る
河川や下水道からあふれた水や泥の流入を防ぐには、土のうで臨時の壁を作るのがおすすめです。土のう単体よりも、ブルーシートとの併用が効果的。まずはブルーシートで扉を覆い、その上から土のうを積む。土のうを1段目と2段目を交互に積み、隙間なく並べる。臨時の壁で水害から家を守りましょう。

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風害対策 飛散防止

台風や突風被害で一番身近な「窓ガラスの飛散」を防ごうのイメージ

台風や突風被害で「窓ガラスの飛散」を防ごう
強風や地震によりガラスが割れた際に、その破片が飛び散りケガにつながる恐れがあります。窓の内側にフィルムやテープを貼り、対策を講じておきましょう。

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火災への備え 逃げ道確保

火災警報器の点検をのイメージ

火災警報器の点検を
設置が義務付けられている火災警報器でも、一般的に使用期限が10年。定期的に点検し、緊急時にちゃんと作動するように中身を取り替える必要があります。万が一の火災やまわりからの延焼に備えて、簡易的な消火器も必要に応じて準備しましょう。自宅の所在地域の火災警戒レベルは事前にハザードマップで確認しておくと準備もしやすいです。

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地域で備える

避難者の受け入れ準備

帰宅困難者などの臨時避難所としての準備のイメージ

帰宅困難者などの臨時避難所としての準備
災害はいつどこで起きるかわかりません。企業は、災害が発生した際に従業員や来訪者の安全を守るためには、事前の備えが必要不可欠。地域でも公民館などは、臨時避難場所として機能できるように、普段から準備する必要があります。一般的には、必要とされる人数の3日分の備蓄が目安になります。

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復旧活動

機能維持や復旧活動を想定した指針作りが必要のイメージ

機能維持や復旧活動を想定した指針作りが必要
大規模災害が発生した際に、被災状況により事業が中断せざるを得ない場合もあります。従業員の安全確保のほかに、組織として維持しなければならない機能を想定し、万が一ライフラインが断たれた時に機能維持でき、そして被災後の復旧が迅速にできるように、設備の準備が必要です。

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